株式会社okeikoJapan

vistlipさんファンツアーイベントでお守り作り体験!

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9月はじめの土曜日、アーティストvistlipさんとファンの皆さま、約130名様にお守り作りを体験していただきました。
全員でお守り作り体験を…とのご希望で、会場はetto宮島交流館(宮島まちづくり交流センター)です。

vistlipさんは5人組のバンドです。かっこいい…!!!

https://www.vistlip.net/

皆さんをお迎えするため、テーブルやいすをセッティングします。

今回は約600枚のお守り袋を作成して持って行き、テーブル4台にセット。
お守り袋につける組みひもは、メンバーカラーの『赤』『緑』『黄』『ピンク』『紫』の5色です。

いつも団体様の場合は、紙芝居を使ってokeikoJapanのこと、しゃもじが宮島で生まれた歴史、お守りの作り方などをご説明します。皆さん、一生懸命聞いてくださってうれしかったです。

そして今回はスペシャルバージョン!
お守り袋に入れるおふだには、普段お客様ご自身で願い事を書いてもらうのですが、推しのメンバーが1対1で目の前で書いてくれることに!!
用意させていただいたお願い事リストを見て、あらかじめ書いてもらいたいことを決めておきます。

そして、メンバーに願い事を書いてもらう方、お守り袋を選ぶ方に分かれスタート。
メンバーの方もそれぞれご自身のカラーの紐を手に、お守り袋を吟味…色味も揃えてステキなお守りを作られていました。

願い事を書いてもらうブースはパーテーションで仕切られていて、束の間二人だけの時間✨
私は、そんな至近距離で皆さん、息ができていますか??と幸せすぎる心配をしていました。

合間には、メンバーの方が客席を歩きながら作ったお守りを見せてまわったり、「どの袋がいいと思う~?」とファンの方と一緒に選んだり、最初から最後までメンバーとファンの距離が近くて温かい雰囲気に包まれていました。

お昼ごはんは、メンバー御用達のむさしのお弁当。みんなで手を合わせて「いただきますっ!」
なんて幸せな世界線…💛大好きなメンバーのもぐもぐタイムも見られて、一緒にご飯が食べられるなんて。

最後は1人ずつ、メンバー全員との撮影タイム。メンバー、そしてスタッフの皆さんがファンの方のためにいろいろ考えられたのでしょうね。

作ったお守りとチェキを手に、会場を後にされる皆さん。
「楽しかったです!」
「ありがとうございました💛」
とたくさんの方が声をかけてくださいました。
vistlipの皆さん、そしてファンの皆さん、運営の皆さん、本当にありがとうございました。

このようにアーティストやタレントさんのファンクラブイベントの一部に、私たちの体験を取り入れてくださることが増えてきました。
人数も様々ですし、部屋を分けずに今回のように全員が一緒にやりたいというご希望をいただくこともあります。
okeikoJapan館内で難しい場合は、お泊りのホテル宴会場に出張もできますし、etto宮島交流館を手配することもできます。

ファンの方の幸せそうな様子を見て、運営の皆さまのいろいろなアイデアを形にできるよう、できるだけご要望に沿って体験を提供していきたいと強く思いました。

宮島でこういったイベントをやりたいとご希望の場合は、ぜひ一度お問合せください。
私たちにとって初めてのケースもあるかもしれませんが、できるかどうかも含めて、一緒に検討させていただければと思います。

団体でご利用の場合は以下のページをご参照ください

https://okeikojapan-miyajima.com/shugaku-dantai/

お問合せはこちらから

https://okeikojapan-miyajima.com/contact/

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