そごうイベント「もっと宮島!」参加のマルアキ水産さん♡
マルアキ水産
牡蠣は酢牡蠣が一番だと思っています、okeikoJapanスタッフの森山です。
英語圏では「Rがつかない月は牡蠣を食べるな」といいますが、
マルアキ水産が手掛ける「かき小町」は
産卵をおさえ夏でも食べられるように育てられた一粒牡蠣です。
マルアキ水産の牡蠣の魅力は「一粒一粒本当に丁寧に育てられている」こと。
生産者である主人が、365日海を見極める事で、牡蠣が旬の旨味を蓄えるよう丹精込めて育てています。
その大切な牡蠣は、神の島宮島の原生林から湧き出る恵の水と、瀬戸内海の滋味深いミネラルに育まれて、年の瀬から1月、2月、3月とひと月ごとに味を魅力的に変化させます。
その中から主人が質を見極めて一粒一粒を選りすぐり、妻の私が大切に手作りしています。美味しい幸せをお届けしたいという願いを込めて。
絶対においしい。
そんなマルアキ水産から「もっと宮島!」に出品いただくのは
牡蠣コンフィ
牡蠣ボヌール
どちらも牡蠣のおいしさを存分に引き出して閉じ込めた逸品!!
コンフィにはグレープシードオイルを、 ボヌールには大豆オイルをつかっておりとってもヘルシー!
クラッカーに載せてお酒のお供に、 ピザにのせてお食事に、
ぜひお試しください。
普段 通販でしかお目にかかれないこの2品。
今回はぜひお手にとってお確かめくださいね。
2022年3月1日(火)~3月13日(日)
そごう広島店本館5階 ヒロシマルシェエット
「もっと宮島!」
宮島限定の選りすぐり商品が勢ぞろいします。
協力:宮島観光協会
出品:宮島事業者22社
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