株式会社okeikoJapan

世界一の大杓子 公開再開

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宮島といえば杓文字

その昔 光明院の誓真(せいしん)さんというお坊さんが宮島に産業をということで弁天様の持っている 「琵琶」という

楽器をヒントに作ったというお話がありますが。

「飯取る」=「召し取る」 という言葉にかけて縁起物として定着しました。大隈重信が宮島に来た時に 「これは天下の富をすくいとるものなり」と公言しているそうです。

ちなみにこの5cmほどミニ杓文字はokeikoJapanのおまもり作り体験の時にお札として使われているものです。こちらはいわゆる普通の杓文字のサイズ。こちらは書道体験の時に使用しています。

世界一の大杓文字

はというと いまは 宮島まちづくり交流センターに展示してあります。

全長7.7mの 大杓文字は 樹齢270年のケヤキからできています。 

携帯カメラでは入りきらない大きさです。

宮島まちづくり交流センターの様子はこちら。

展望台からの景色も素晴らしいのでぜひ行ってみてくださいね

@okeikojapanmiyajima

#広島 #宮島 #okeikojapan #宮島観光 #徳寿寺 #宮島観光 #宮島まちつくり交流センター #着物で散策

♬ クラシックメドレー2019 – Pianica Magician

宮島まちづくり交流センターの詳細は↓

https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/site/miyajimakoryu/

 

 

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