株式会社okeikoJapan

宮島の起業story「次々起こる不測の事態」

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「不測の事態」

コロナの収束を願いながら、今、新たなプロダクト開発の計画を練っています。
今まで積み重ねてきたことを、コロナなんかにつぶされたくない。
明るい未来をイメージして、チャレンジを続けます。

 

それにしても、okeikoJapanを設立して、いろいろなことが起こりました。
事業がなかなか軌道に乗らない中での不測の事態というのは、本当に苦しい日々との戦いになります。

 

 

豪雨災害による石垣崩落

宮島店舗オープン1年後、豪雨災害に見舞われ、リノベーションしたお寺の庭は半壊状態になりました。
崩れた石垣の前で、しばらく、言葉も、涙も出ないほど、立ちすくんだのを覚えています。

この日、廿日市市職員の方が町内パトロールで発見してくださり、早朝に緊急連絡が入って緊張が走りました。
放置しておくと危険という判断から、行政の支援で崩れた石や土砂をすぐさま撤去する手配をしてくださり、2日後には予約のお客様を迎え入れることができました。

その後、災害補助金の申請をし、綺麗に復元することができましたが、申請書類作成は大変で、宮島町商工会の方には随分とお世話になりました。(皮肉にもこの時の経験が、今回のコロナ関連の書類作成に役立ち、スムーズな申請となりました…。)

地元の方が心配して訪ねて来てくださったり、声をかけてくださったりと、温かい言葉にずいぶんと励まされました。人の優しさや温かさははすべてのエネルギーに繋がりますね。今も感謝の気持ちでいっぱいです。
今年もまた、同じような大雨が続いていますが、各地での被害が大きくならないことを願うばかりです。

 

豪雨災害で石垣が崩れ、毎日お手入れを続けてきた庭が半壊。修繕工事が完了するのに1年かかりました。人への被害が無かったのが不幸中の幸いでした。

 

 

厳島神社大鳥居の改修工事

海外からの予約が順調に増え、やっと目標値に近づいてきたと思っていた矢先に飛び込んできた改修工事の知らせ。
大切な世界遺産を後世に残すために必要なことと理解しつつも、世界中の観光客がこの宮島のシンボル・大鳥居を目的にやってくるわけで。
当然ながら私たちの事業にも大きな影響があり、苦戦を強いられることとなりました。

今後、コロナ収束、オリンピック、改修工事完了!というシナリオで、宮島の賑わいは完全復活!となればいいのですが。

 

宮島大鳥居2020年
改修中の大鳥居。この姿は逆にレアで、要塞みたいでカッコいいとも言われていますよ。ぜひ記憶にとどめておいてほしいです。

 

新型コロナウィルス感染症拡大という未曽有の事態

感染者数がどんどん増えて、ニュース速報を見るたび、疲れを感じます。
答えがない中、溢れる情報をどう取り込んでいくか、個々の判断力が問われているようにも思います。

 

「今を嘆いてもしかたがない。」
「ピンチをチャンスに変えよう!」
「今こそチャレンジできることがあるはず。」

私の思いに応えてくれる仲間から、さまざまなアイデアが集まってきます。
一つ一つのアイデアに、わくわくしながらイメージを膨らませる日々。
ほらね。また、楽しくなってきた。

 

okeikoJapanのビジョンは「世界中の笑顔が集まる場へ」。

そんな未来はすぐそこにあると信じて。

 

Sakae Hashiguchi 

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