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広島平和記念資料館と被爆樹木

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広島平和記念資料館と被爆樹木

これは広島城にある被爆樹木の一つです。

1945年8月6日、人や建物と同じように熱線を浴び、熱さに身もだえしながらも生き残った木です。

78年経って、幹は曲がりくねり、祠もでき、枝を支えてもらってやっと生きながらえている様子です。

  裸木となって曝せる被爆痕 (はだかぎとなってさらせるひばくこん)

見ていると自然に俳句ができました。いつもは作句に苦労しているスタッフの谷野です。

広島城にはほかにも

マルバヤナギという木ですが、本当に痛々しい様子で生き延びていました。

 

被爆樹木を見たこともあって、平和公園に向かい、広島平和記念資料館の展示を見ることにました。

資料館には若いころに一度行き、その酷さに2度と行かないと決めていましたが、

okeikoJapanに来られる外国のお客様はほぼ皆さん行って見られる場所なので、

私も改めて見ておこうという気持ちにもなったからです。

 

入ってみると、以前見た蝋人形のような前面に恐怖を感じさせる展示ではなくなっていましたが、

遺品や写真や、思い出して描かれたスケッチなどで、かえってその非情さや悲しみが強く伝わってきました。

 

広島に住む者として、この地で起きた恐ろしいことを忘れてはならず、

どこかで再び起きることがないように決意して行動していかなければならないと感じた一日でした。

 

 

 

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