日本文化を英語でさらっと言えるとかっこいい 神社編
昨日のコラムで神社仏閣の違いを簡単に説明したので今回は神社について
自分の言葉で言えるようにしてみましょう。
目次
用語など
神社と聞いて思いつくのは
鳥居 Torii gate – the gate for Shinto Gods and Goddesses.
参道 approach – road from the Torii gate to the shrine
狛犬 guard dog – protection of shrine
しめ縄 Shimenawa – sacred rope
お賽銭箱 donation box (お賽銭って神社に対する寄付なんです)
鈴 bell – by ringing,purify worshippers and bring attention of God
おみくじ fortune – 動詞はdraw を使います。
draw a fortune. でおみくじをひく
お守り charm, amulet など
なるべく簡単な文章にする
人が書いた英文をそのまま覚えても仕方ありません。
説明をしようとおもったらまず自分で何を言うか考えなければ。
しかし日本語の長い文章をそのまま訳そうとするとだれにもわからない英文が出来てしまいます。
なるべく短いかんたんな文章にする、これがコツです。
そこにある物を説明する時にまずいうといいのは
これは ○○ です、 という。 かつて中学校の教科書の最初に書いてあったアレ。(年がしれる)
This is ~~~.
そのあと 〜〜 の部分を説明します。
Torii gate is the gate for God and Goddesses. (鳥居は神様のための門です)
説明したい言葉を主語にもってきて ○○です、という文章をつくると案外簡単に文章を訳す事が出来ます。
ぜひお試しください。
英語まめちしき
ama
ask me anything の略で 何でも聞いてねってことです。その道に詳しい人が知らない人に何でも教えてあげるよ,っていう感じで使います。
お守り作り体験予約
着物をほどいて作った世界で一つだけのお守り袋に、願い事を書いたミニしゃもじを入れてオリジナルのお守り作り!
前の記事へ
次の記事へ