英語でさらっと あいまいなあいづち
会話をするときにてんぽよく相槌がうてると話しがはずみます。 同じ単調な相槌だったり、なんて返事しようて迷っているとなかなか会話に弾みがつきません。そこで、 海外旅行ができるようになるまでに練習しておきたい相槌をご紹介いたしましょう。
そうみたいだね(よく知らないけど)という時のあいづち
I guess so. そうなのかもしれない、くらいの自分が定かじゃないときに使います。違うと言い切る理由もない。
Maybe so. たぶんそうなんでしょう、くらい。
I suppose so. そうだろうと思う。 guessよりももう少し確信があるとき。
I think so. 私もそうだと思う。 完全同意ですね。
うん、なるほど みたいな聞いてる合図のあいづち
Yeah(ィヤァ), A-ha(アーハ), Hmm(フーム), Oh(オウ), とかそれほど意味はないので適度にいれる。
Right, Sure, I see, Good, などははるほどって肯定するとき。
Absolutely, Exactly, Perfect, Great など大いに賛成という時に使いましょう。
びっくり!したときのあいづち
Wow! Seriously! You got to be kidding! Really? No way! Oh dear! My goodness!
アメリカ南部 テキサスの人だと Holy Cow! なんて言い方をする人もいます。
いい意味で驚いた Incredible! Amazing! Fantastic!
しまった、、って時 Oops(ウップス)! Duh(ダー)! Oh no! Yikes(ヤイクス)!
ちがうでしょ、というときのあいづち
Maybe not, I don’t think so, That might not a good idea、などはやわらかく否定する相槌です。
間違っているという直接的な wrong や incorrect などを使わずに たぶん違うかも、 私はそう思わない、
いいアイデアじゃないかも という表現で否定を伝えることができます。
Not really, Not quite などもよく使う表現です。
あいづちってさらっと出てこないと意味ないですよね。
テレビやラジオの日本語の放送に英語でちょっと相づちをうって練習してみましょう。
We can’t go anywhere now, because of the pandemic, but we can get prepared!
こういう媒体を練習に使うのもおすすめ
Kevin’s English Room
@kevinthepepperoni
動画はこちらから
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